セイジです。ご訪問ありがとうございます^^
個人だけでなく企業が集客装置として注目しているTikTokですが、今回は「TikTokアカウントをプロデュースすることで稼いでいく」という副業を研究していきたいと思います。
日本一のビジネス系TikTokerのガリレオ氏が主催する「TikTokプロデューサー完全攻略セミナー」に参加してきたので、
- TikTokプロデューサーとして稼ぐ方法
- TikTokプロデューサーという職業の将来性
- TikTokプロデューサーのメリット・デメリット
などなど、「セイジ独自の目線」でレビューしていきたいと思います。
また、「TikTokプロデューサー完全攻略セミナー」に参加すると、ガリレオ氏が主催する「TikTok Lab(ティックトックラボ)」というコミュニティ(有料)にも招待されたので、ティックトックラボの詳細についても触れていきたいと思います。
- TikTok Lab(ティックトックラボ)について、客観的な意見を知りたい
- TikTok Lab(ティックトックラボ)が自分に向いてるか知りたい
- TikTok Lab(ティックトックラボ)がどんなコミュニティなのか知りたい
という方は、ぜひ参考にしてください(^ ^)
TikTok Lab(ティックトックラボ)とガリレオ氏について
まずはTikTok Labとガリレオ氏について詳しく解説していきます。
講師を務めるガリレオ氏の経歴と実績
『ガリレオの画像を入れる』
TikTok Labの講師を務めるガリレオ氏(本名:前薗孝彰)は少し異色の経歴をお持ちの人物です。
大学院を卒業後、一度はTHE安定職の大学職員として就職をしたものの、「終身雇用=安心」に疑問を感じ広告代理店へ転職。
その後、インフルエンサーの活動に可能性を感じ、TikTokerとしての活動を始められたそうです。
(ちなみに、大学院ではウナギの研究をされていたそうです)
で、そこからの伸びが凄まじく、
2020年5月『コロナを超えた2021年の日本はどうなるのか?』というタイトルの動画を意図してバズらせ、たった24時間で10万フォロワーを獲得するというTikTok史上、国内一般人の中で最速記録を樹立。
https://tiktok-lab.com/fn00/より引用
という、ぶっ飛んだ記録を達成されています。
この記事を書いている時点(2023.8)では、公式TikTokerとして活動しつつ、TikTok運用コンサルタントとして自身が代表取締役を務める「株式会社Z世代」でTikTokerのマネジメントをしたり、クリエイター育成をされたりなさっているみたいですね。
つまり、ガリレオ氏のTikTokで「意図的にバズらせる」ノウハウはホンモノということ。
その証拠にTikTokのアルゴリズムを研究しまくった結果、TikTok本社で内部の人向けに講演するほどTikTokの中の仕組みにまで精通している人物です。
見せられる範囲で公開していた研究データを見せてもらいましたが、「なるほどな、確かにこれって重要だよね」と思うものばかりで、全てに根拠がしっかりとありました。
あと、ガリレオ氏がご自身でおっしゃっていたのですが、根っからのTikTok「研究者」「オタク」だそうです。
僕も同じ研究者として親近感が湧きました^^
また、ガリレオ氏はよくいる「誰でも簡単に稼げます」みたいに吹いている販売者とは違い、TikTokプロデューサーとして稼ぐためには「努力が必要」と繰り返しおっしゃっていたので、僕が今まで見てきた中で1番信用のおける人物(親近感フィルターを抜きにして)だと思いました。
TikTok Lab(ティックトックラボ)とは一体どんな商品なのか?
TikTok Labはメンバー全員でTikTokプロデューサーとして稼ぐノウハウを研究しつつ、情報をシェアしてお互いに高め合っていくという一体型コミュニティだそうです。
運営者は以下の通り。
特定商取引法に基づく表示 | |
---|---|
販売元 | 株式会社TickTack |
代表者 | 滑川 諒 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609 |
電話番号 | 03-6371-8308 |
お問い合わせ | info@tiktok-lab.com |
TikTok Labを運営するのは、ガリレオ(前薗孝彰)氏が代表を務める株式会社Z世代ではないみたいです。
で、TikTok Labのメンバーになると、「バズらせるノウハウ」の提供はもちろん、グループチャットに招待されるそうでスクールやコンサルとは違った商品ということですね。
また、この後の感想で詳しく触れていきますが、ラボのメンバーになるとTikTokプロデューサーとして稼ぐために重要となるポートフォリオ(実績)や名刺など、TikTok Labのものを使えるとのこと。
(使用には基準をクリアする必要があるそうです)
つまり、「私が所属しているコミュニティではこれだけの実績を出してますよ」という具合で、ガリレオ氏や他の先輩メンバーの実績を貸してもらえるので、駆け出しのTikTokプロデューサーでも仕事が取りやすいということですね。
TikTok Lab(ティックトックラボ)のコンテンツとカリキュラム
TikTok Lab(ティックトックラボ)のコンテンツは多くのTikTokプロデューサーがつまずく
・「数ヶ月で仕事がなくなる(運用代行契約を継続してもらえない)」
・「駆け出しの段階で仕事が取れない」
という、2つの悩みに応えた内容となっています。
- 動画カリキュラム40本→(セミナー受講時点で77本)
- 回数無制限のパーソナルサポート
- 月に1回のイベント
→グループコンサルティング
→Q&A月末生配信WEBセミナー
- クライアント獲得徹底解説マニュアル
- TikTok Labのポートフォリを使用権利
- 動画の管理シート一式
- 名刺データ
- 認定者へ進呈するクリスタル
TikTok Labのカリキュラムとしては、これらのコンテンツでTikTokのイロハを学びながら、最短3ヶ月で”ホンモノ”のTikTokプロデューサーとして独り立ちしていけるように組んでいるそうです。
動画のバズらせ方だけじゃなく、クライアントを獲得する方法まで学べるので、「ノウハウだけ教えてはい終わり」みないなコミュニティじゃあないってことですね。
この辺りはかなり好感が持てました^^
ガリレオ氏のTikTokプロデューサ完全攻略セミナーの感想
今回、ガリレオ氏のTikTokプロデューサー完全攻略セミナーに参加して感じたことは、まず「売り方がめちゃくちゃ上手いな」という部分。
あと、マーケティングを学んでいる僕の目から見たら、結構ノウハウ出しまくりな内容だったと思うので「価値提供の量と質がエグい」という感想も持ちました。
ですがそれは「売り方がめちゃくちゃ上手い」という部分の一部でしかありません。
どういうことかと言いますと、今回のガリレオ氏のセミナーの流れは
1:WEB広告で集客(LINEに誘導)
↓
2:セミナー前に期待値を高める情報を配信(主に実績者の声など)
↓
3:セミナー当日「具体的なノウハウの一部など」価値を提供
↓
4:セミナー視聴した人で希望者のみにTikTok Labの面談をする
となっていまして、エグいと感じた価値提供はあくまでTikTok Labのプロモーションの一部ということ。
で、この流れは「ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)」と呼ばれるマーケティング手法でして、この方法を使うと商品に興味のある人だけ(買いたい人だけ)を集めていけるので、ぶっちゃけ飛ぶように商品が売れます。
あくまで副業研究のためにセミナーを視聴していたのですが、セミナー内で「圧倒ってきな価値提供の量と質」プラス「TikTokプロデューサーとして稼ぐためには努力は必要」と繰り返し訴えるガリレオ氏の信頼度が相まって買いそうになりました。w
冷静に考えたらTikTok運用代行は僕にはデメリットの方が大きいと思ったのでやめましたが・・。汗
ガリレオ氏のセミナーは、マーケティングの裏側を知っている僕さえも「その気」にさせる要素が散りばめられていたので、TikTokプロデューサーの稼ぎ方云々ではなく「売り方の上手さ」につい目がいってしまいました。
(あ、この後ちゃんとTikTokプロデューサーの稼ぎ方もレビューしていきますよ。w)
ちなみにセイジが右も左も分からない初心者状態でスタートしたにも関わらず、ネットビジネスで200万円以上稼げているのも「DRM」を使っているから。
「ブログ×DRM」の基礎を学びノウハウを徹底的に落とし込んだ結果、初期と比べると今のビジネス戦闘力は「50倍」くらい(超サ●ヤ人レベル)にはなったと思います。
一部の人から「DRMはもう古い」とか言われていますが、最新のビジネスである「TikTok Lab」のプロモーションでも使われているということは、フツーに通用する超強力な手法ってことです!
TikTok Lab(ティックトックラボ)で学べる稼ぎ方は2パターン
TikTok Lab(ティックトックラボ)では
- TikTokプロデューサーとして運用代行
- TikTokアフィリエイト
という2パターンの稼ぎ方を学べるのですが、メインはやはり「TikTokプロデューサーとして稼ぐ」方だそうです。
TikTokプロデューサーの稼ぎ方としては、TikTokを使い集客やセールスに繋げたいけど、ノウハウを持っていない企業の代わりに
- アカウント設計
- 台本作り
- 動画撮影&編集&投稿
- 導線設計
など、総合的にプロデュースを行い対価を得るというもの。
ちなみに、ガリレオ氏曰く、TikTok運用代行は1案件あたり20万円〜30万円で受注可能らしく、実際にランサーズで調べてみると
ご覧のように、約20万円〜30万円で運用代行をしているプロデューサーがちらほら見つかりました。
ただしこれだけの金額をもらって仕事を受けるわけですから、「成果を出さなければ・・」みたいなプレッシャーもあると思いますし、成果を出せなければ次回以降の案件受注に響く可能性もゼロではないでしょう。
ビジネスは0か1か「結果が全て」ですからね!
なお、TikTokアフィリエイトについては「こんな稼ぎ方もできますよ〜」と軽く触れる程度で深掘りされることはなかったです。
考えてみれば当然かもですが、TikTokアフィリエイトで規約違反しないように神経使いながらコツコツ稼ぐよりも、1件20万円〜30万円で受注することもできるTikTok運用代行で稼いだ方が効率はいいですからね。
(その分、クライアントに対する責任や必要なスキルは増えますが)
つまり、ガリレオ氏が提案するTikTok LabはTikTokプロデューサー(運用代行)になると腹を決めて、ゴリゴリ稼いでいきたい人向けのコミュニティと言えるんじゃあないでしょうか。
TikTok LabでTikTokプロデューサーとして稼ぐメリット
TikTok Lab(ティックトックラボ)でプロデューサーになって稼ぐメリットは次の3つ。
- 市場が激伸びしている
- 高単価で仕事を受けられる
- ライバルが少ない、弱い
1つずつ解説してきます。
市場が激伸びしている
この市場が伸びているというのは
「TikTok自体のユーザーが増えている」
ことに加え、
「TikTokをビジネスで使いたいけど活用できてない企業からの需要が増えている」
という2つの意味があります。
僕のリサーチによると、日本におけるTikTokユーザー数は約1690万人だそうです。
※運営元である「ByteDance」は2018年以降はユーザー数の発表をしていないみたいなので、この記事を執筆時(2023.8)ではさらに増えていることが予想されます。
そしてTikTokのリリース当初は、ただの「ダンス動画アプリ」でしたが、現在では「TikTokで集客」→「商品販売に繋げる」という使い方も浸透してきたため、ビジネス目的で使いたい企業も増えているというわけですね。
というのも、「株式会社TORIHADA」というマーケティング会社がTikTokユーザー1000人を対象に調査をしたところ、3人に1人が「TikTokがきっかけで商品を購入した経験がある」というデータが出たほど、TikTokはマーケティングに使えるツールだから。
ビジネスの基本的な考え方として、
「需要がない(少ない)市場で勝負しても勝つことは激ムズ(ほぼ負ける)なので、最初から需要のある場所で戦うべき」
という考え方があります。
その点、TikTok Labで稼ぐということは、そこに魚がいる(需要がある)とわかっている場所で釣糸を垂らすようなものなので、稼ぎやすいビジネスなのかなと思います。
高単価で仕事を受けられる
ガリレオ氏の話によると、TikTokを活用したいけど自分ではできない企業が増える一方で、TikTokの運用をディレクション(管理)できる人材はまだまだ少ないそうです。
つまり、企業としては自社で完結したいけど、マーケティングできる人材がいないということ。
需要に対して供給が完全に追いついていないため、必然的にTikTokプロデューサーに運用代行を依頼する単価は高くならざるを得ないわけですね。
高い料金をもらう分「成果を出さなければいけない」というプレッシャーも大きいと思いますが、一撃20万円〜30万円で案件を受注できる働き方は、人によっては魅力的なのかなと思いました。
ライバルが少ない、弱い
そして、TikTok運用代行はここ2〜3年で急激に需要が伸びた副業(人によっては本業)でもあるので、運用代行の数も少なく、スキルもまだまだ発展途上だそうです。
ガリレオ氏いわく「ライバル少ないし、いてもレベルも低い」から、今のうちにTikTokプロデューサーのスキルを磨いていくことで勝ち残っていけるとのこと。
これには僕もすごく共感できて、ライバルが弱くても自分自身のスキルを磨かなければ1円も稼げないのがネットビジネスという世界だからこそ、ガリレオ氏は「努力の重要性、必要性」を繰り返しおっしゃっていました。
僕の初期の文章は冗談抜きに「小学生レベル」だので、かなり努力しました。汗
まぁ僕の話はどうでもいいので、一旦TikTok Labで稼ぐメリットをまとめると、高単価かつ、企業などの需要が激伸びしているのにライバルは少ない(ブルーオーシャンの)市場に参入していくからこそ、稼ぎやすいということですね。
ですが、旨味だけでなくデメリットもあるのがビジネスというものです。
ここからはデメリットについて解説していきましょう。
※買いたい気持ちが爆上がりのセイジが、TikTok Labへの参加を踏みとどまった理由も含まれます。
TikTok LabでTikTokプロデューサーとして稼ぐデメリット
TikTok プロデューサーとして稼ぐデメリットとして僕が感じたのは次の2つ。
- TikTok運用代行には契約期間がある
- TikTok運用代行のみでは収入に「物理的な限界」が存在する
順番に解説していきます。
TikTok運用代行には契約期間がある
TikTok運用代行は主に企業のアカウントの運用を代行するので、当然ですが契約期間があります。
ランサーズで調べた限りでは、3ヶ月間、6ヶ月間というのが相場みたいですね。
つまり、契約期間が切れたら「契約継続」or「契約解除」のどちらかを企業側が選べるということ。
もちろん成果を出して(せて)いるTikTok運用代行であれば、契約継続してもらうことは難しくないと思いますが、ガリレオ氏がおっしゃるには契約継続が取れなくて稼げなくなる運用代行もかなりの数いるそうです。
まぁ企業としても報酬を払う以上は、成果を出してもらわないと困るわけですからね。
運用代行にはそういった厳しい側面もあるので、契約期間中は収入があるけど契約が終わることが決まった瞬間、稼ぎに困ってしまうかもしれません。汗
(精神衛生的にもあまり良いとは言えないと思います・・・)
ただ、TikTok Labでは、「契約が取れない、契約を継続してもらえない」という死活問題に直結する部分のフォローコンテンツも用意されているみたいなので、気になる方はガリレオ氏に直接質問しておくと安心かと。
TikTok運用代行のみでは収入に「物理的な限界」が存在する
TikTok運用代行は読んで字の如く、誰かの代わりに仕事をするというものです。
運用代行の仕事内容としては
- クライアント獲得
- クライアントと打ち合わせ
- アカウント設計
- 企画提案
- 動画撮影(撮り溜める場合もある)
- 動画編集
- 動画投稿
などなど、意外とやることは多いです。
1案件あたり20万円〜30万円の単価で受注できるわけですが、1人だけでやる場合はどんなに多くても3件が物理的な限界だと思います。
仮に1案件あたり動画を10本作るとしたら、1ヶ月で30本も動画を作ることになりますからね。
なので1人でTikTok運用代行をやる場合は、馬車馬のように作業しても月100万くらいがMAXということ。
ちなみに、セミナーでは月200万円以上稼いでいる「スライムですよ」さんが出演していましたが、部分的に外注を使っているとおっしゃっていました。
もちろん月100万円というラインは、起業する人の目標にするところだと思いますが、それがヒイヒイ言いながら稼ぐ100万円なのか、ブログのように仕組み任せに稼ぐ100万円なのかは意味が全く違ってくるのかな、と。
まぁゴリゴリ作業しまくれる「作業ゴリラ」の人なら気にならないかもですが、どうせ作業しまくるのであれば、後から「自動的に稼ぐ仕組み」を作るために時間を使った方が「投資対効果」が高いと思うのは僕だけでしょうか。
作業すれば実績は溜まるかもしれませんが、ブログのような自動販売機のようにお金を生み出す「資産になるコンテンツ」は溜まらない部分が僕としては1番ネックに感じました。
ただ、この辺の選択は価値観によって変わると思うので、将来的に「どんな稼ぎ方で、どんなライフスタイルを実現したいか」で考えてもらうのがベストでしょう。
TikTok Labの評判について
TikTok Labの評判ですが、僕が見た限り悪い評判を見つけることができませんでした。
X(旧Twitter)を覗くとTikTok Labのメンバーと思われる人のツイートを見ると
とツイートしていることからも、TikTok Labの評判は良いものが多く、否定的な意見は見当たりませんでした。
そもそもTikTok Labのメンバーになるには事前面談があり、おそらくですが変な人はラボメンバーにしないようにしているみたいなので、参加者の評判がいいのも納得です。
まとめ
今回はガリレオ氏が講師を務めるTikTok Lab(ティックトックラボ)について研究してきましたがいかがでしたか。
ガリレオ氏のセミナーに参加してみたわけですが、ガリレオ氏は僕がこれまでレビューしてきた商材の中でも、数少ない信頼できそうな人物という印象を受けました。
「稼ぐためには努力は必要」と繰り返しおっしゃっていたのが、個人的には加点ポイントでしたね。
で、肝心のTikTok Lab (ティックトックラボ)および、TikTok運用代行という稼ぎ方については「一撃の収益はデカいけど、運用代行の仕事は自動化することは難しい」というのが、はっきりわかりました。
要するにクライアント(主に企業)に代わって、TikTokで発信し続けるということは、自分のアカウントじゃあないので、いくらやっても「資産」や「自動収入装置」にはならないということですね。
もちろんTikTok 運用代行でマーケティングスキルは身につけられるかもしれませんが、どうせゴリゴリ作業するのであれば、自分が「資産収入のオーナー」になれるブログもありなのかな、と思いました。
この辺の考え方は人それぞれなので、ご自身のライフスタイルと働き方に合わせて選んでみてください。
ということで、最後まで長文を読んでいただきありがとうございました^^
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