原隼人(HAYATO)氏のマジナビは怪しいのか?評判から検証してみた

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マジナビ 原隼人
セイジ

セイジです。ご訪問ありがとうございます^^

今回は「ゼロから最短で稼げるAmazon中国輸入について学べる」と謳っている原隼人(HAYATO)氏のマジナビについて掘り下げていきたいと思います。

副業に興味のある方ならYouTube広告で一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか?

YouTubeでしつこいくらい目にするので、どんなスクールなのか気になって調べてみたところGoogleの検索ワード候補に、

「マジナビ 怪しい」

なんて出てくるじゃないですか!

副業スクールを検討している人にとって、自分が入ろうとしているスクールが怪しいのか、それとも本当に信頼できるスクールかどうかが1番気になる部分だと思います。

高額な費用を払って参加するからには、失敗したくないと思うのは当たり前ですからね。

そこで今回はマジナビの口コミや評判から、スクールや原隼人(HAYATO)氏は怪しいのか、信頼できるのかを検証してみました。

まず、検証の結論からいってしまうと、

「マジナビもHAYATO氏も信頼できるとは思うけど、マジナビへの参加は留意点あり」

と、いうのが僕の意見になります。

口コミや評判からもHAYATO氏はスクール運営に熱心な様子が伝わってきました。

しかし、どんな優れたスクールだったとしても物販という性質上、注意しなければならない点も存在します。

記事の後半ではマジナビの注意点ついても触れていきますので、

この記事がおすすめの人
  • マジナビが気になっている
  • Amazon中国輸入に興味がある
  • 稼げるネットビジネスを探している

という人は、ぜひ参考にしてください。

それでは早速いってみましょう。

もくじ

マジナビは怪しいのか?口コミや評判から検証した結果

マジナビの口コミや評判を調べたところ、「かなり評判の良いスクール」であることが判明しました。

まず、、入会してからずっと感じていますが、コミュニティのサポートがめちゃ手厚いです。(ウソじゃないですよ笑)
https://note.com/amablo/n/n3467ee40164d

実際にマジナビの無料セミナーを受講して、入会したものです。ネットでは色々言われていますが、原 隼人さんのマジナビは週4回も3時間の勉強会を受講できていて、生徒同士の交流も盛んで、とても楽しいです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12242397737

原隼人さんの教えてくれる物販ビジネスは他のスクールに比べると再現度が高いと思います。実際に稼いでいる人は多いのは間違いないです。稼ぐことができるという点で言えば、信用度は高いですよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14241441799

検証していく中で「入会してみたけど、中身が全くない怪しいスクールだった」みたいな、悪い口コミは見当たらなかったので、マジナビはちゃんと物販コミュニティ運営をしているんじゃないでしょうか。

マジナビの仕掛け人「原隼人(HAYATO)」氏とは、どんな人物?

マジナビを運営する原隼人(HAYATO)氏のプロフィールを簡単にまとめると、

・1992年生まれ(若い)
・大阪でサラリーマンをしていた
・20歳で借金200万円を作り半地下暮らし
・当時は米しか食べられず、激安スーパーの49円のコロッケがご馳走
・物販で稼いでいる女子大学生と出会い、物販ビジネスを教わる
・物販を始めて1年で月商1,000万円を達成
・Amazon SEOや輸入ビジネスに精通していて、スクールの教え子は3,000名以上
・現在は国内外で会社を4社経営しており年収は1億円越え
・タイ在住でセミリタイア

と、こんな感じです。

原(HAYATO)氏は20歳で200万円の借金を背負ったマイナススタートでしたが、物販で人生が大逆転した人物です。

ちなみに、マジナビのコミュニティ内では年2回「マジナビアワード」という、参加者の表彰式やオフ会を行うなど、参加者を大切にしていることが伺えます。

表彰式を見ていると昔やっていたネットワークビジネスを思い出しますが、ビジネスをやる上で、こういった集まりが良い刺激になることは間違いないと思います。

マジナビの特定商取引法に基づく表示

これだけしっかりとしたコミュニティ運営を行なっているマジナビなので問題ないと思いますが、一応、特定商取引法に基づく表示を確認しておきましょう。

販売業者合同会社HARAプロデュース
運営責任者吉田誠也
所在地東京都 渋谷区 幡ヶ谷3丁目39番12号 渋谷ウェストビル1階
電話番号03-6665-0576
メールharaproduce@gmail.com

しっかりと記載されているので問題ありません。

2019年に運営責任者が原隼人(HAYATO)氏から吉田誠也氏へと変更されたみたいですね。
※ホームページに記載あり。

ちなみに吉田氏はHAYATO氏と一緒にマジナビの動画に出ている進行役の方です。
マジナビ 吉田誠也
引用 https://player.vimeo.com/video/572829435

マジナビで学べる中国輸入物販の内容とは?

マジナビで学べる中国輸入は、アリババという世界最大手のオンライン卸売サイトから安く仕入れた商品をオリジナルブランドとしてAmazonで高く売るというもの。

要は「安く仕入れて高く売る」というまさに商売の原則ともいえる内容です。

アリババは工場直送なので、オリジナルロゴを入れたオリジナルブランド商品を簡単に作ることができます。

いわいる「ロゴだけを変えたOEM商品」というやつですね。

しかもアリババで仕入れる商品の原価は超格安で、送料や関税といった諸経費を差し引いても、利益は700円〜2,000円程度は見込めるみたいです。

引用 https://www.moriaholdings.com/majinaviama-1
引用 https://www.moriaholdings.com/majinaviama-1

アリババの価格が「¥」になっていますが、実際には「中国人民元」なので、日本円換算だと15元のiPadケースの仕入れ値は268円になります。

原価が販売価格の10分の1以下とは驚きです・・・汗

この「アリババで安く仕入れる」→「オリジナルブランドとして販売する」やり口は、クラウドファンディング物販と同じ手法ですね。

ただし、クラウドファンディング物販と大きく違う点があります。

それは、Amazonの「FBA」という仕組みを利用することで、個人が物販をする上で障壁となるであろう、在庫の保管から商品の梱包・発送、返品対応まで全てAmazonに任せることができるという点です。

Amazonは神様かなにかですか?w

セイジ

FBAがあるからこそ、Amazon中国輸入は資産性のあるビジネスなんて呼ばれているんですね。

なので、主にやる作業としては、

Amazon中国輸入の主な作業

Amazonで売れている商品をリサーチ

アリババで同じ商品があるかリサーチ

商品のサンプル仕入れ

本仕入れ(ロゴ入れなども依頼)

Amazonに納品

といった感じで、売る(売れている)商品のリサーチがメインの作業になるみたいですね。

もちろん、Amazonの販売ページを作成する作業もありますが、マジナビに参加すればページ作りなどは教えてもらえるみたいなので、さほど難しくはないでしょう。

マジナビのコミュニティ内では商品画像(カタログ)を作ってくれるスタッフの紹介もあるみたいですよ。

コミュニティ内で、カタログの作成を依頼します。
なんでも、マジナビ専属のデザイン専門スタッフがいるとのことで、
アマゾン中国輸入専門でカタログ作成をしてくれるんです!

引用 https://note.com/amablo/n/nb03504b026f6

ちなみにお値段は、約1万円と約3万円のプランがあるそうです。

さらに仕入れに関しても、中国輸入の代行業者(マジナビの提携業者)を使えば、中国語がわからなくても全く問題ないとのこと。

輸入代行のお値段は19,800円だそうです。

マジナビが提供する物販コミュニティ「AMAHACK」について

マジナビのLINEに登録すると頻繁にzoomの無料セミナーの案内が送られてきます。

そのセミナーに参加すると最終的に紹介されるのが、有料の中国輸入物販コミュニティ「AMAHACK(アマハック)」です。

AMAHACK(アマハック)に入会すると提供されるの物はこちら。

アマハックの提供物
  • 会員限定ノウハウサイト
  • 朝9時-24時まで即レスされるチャットグループ
  • 週に4回開催されるWEB勉強会(1回2~3時間程)
  • 中国輸入代行サービス(19800円)半年間無料
  • ライバルの99%が知らない裏ワザ
  • オフ会 etc・・・

今までいろいろなスクールを見てきましたが、週に4回もWEB勉強会を開催しているスクールは、マジナビが初めてです。

入会させたら「はい終わり」じゃない部分は好感が持てます。

入会費は2パターン

AMAHACK(アマハック)の入会費は2パターン用意されています。

AMAHACK(アマハック)の参加費
  • スタンダードコース 約50万円
  • アドバンスコース 約100万円

AMAHACK(アマハック)は無料セミナー中に申し込んだ人と、後日申し込んだ人では、入会費に差があるとのことです。

ビジネスを学ぶには環境がとても大切なので、この費用を高いと感じるのか妥当と感じるのかの判断はあなたに任せますが、個人的には思ったよりお高めの値段設定で少し驚きました。

マジナビはAmazon物販のため、「スクール代+仕入れ費用」がかかるので、参加ハードルは高めなのかな、と。汗

日頃から副業で稼ぐには自己投資が必要といっていますが、もう少し少ない額から自己投資してもいい気がします。

期間は最長で1年間

マジナビが提供するAMAHACK(アマハック)の在籍期間は支払った会費によって異なります。

AMAHACK(アマハック)の在籍期間
  • 約50万円のスタンダードコース→ 半年
  • 約100万円のアドバンスコース→ 1年間

マジナビの中国輸入は早い人でも成果が出るまで2〜3ヶ月くらいはかかるそうなので、在籍期間が最低でも半年なのは頷けます。

費用の面は別として、マジナビは最長で1年間じっくり取り組むことができるので、その点は初心者でも安心ですね。

セイジ

まあ、その分、お金はかかりますが・・。汗

サポート内容は手厚い?!

マジナビが提供するAMAHACK(アマハック)ですが、

・マジナビ参加者のグループチャットで音速の問題解決
・ZOOM勉強会で原(HAYATO)氏による商品選定を直接添削
・サポート専門スタッフが即時チャットワークで返信
・マニュアルは最新情報に随時更新

などなど、かなり手厚いサポートを受けられることがわかりました。

わからないことがあったときに、マジナビコミュニティの先輩メンバーがすぐに答えてくれたり、サポートスタッフがチャットワークで即レスしてくれるのは、心強いと思ですよね

しかも原(HAYATO)氏に直接、商品選びを指導してもらえるのは安心感があります。

マジナビでAmazon中国輸入に取り組むメリット・デメリット

マジナビでAmazon中国輸入に取り組むメリットはたくさんあるのですが、同じくらいデメリット感じのでお伝えいたします。

メリット

  • Amazonに在庫管理から発送まで丸投げできる
  • 輸入代行業者(19,800円)が半年間無料で使える
  • Amazonのアカウントを売却できる

・Amazonに在庫管理から発送まで丸投げできる

マジナビの中国輸入はAmazonのFBAというサービスを利用するので、検品、在庫管理、梱包・発送などの面倒な作業を全て丸投げすることができます。

商品の在庫量だけを気にしておいて、減ってきたらAmazon倉庫に補充すればOKというわけです。

イメージとしては、自動販売機にドリンクを補充する感覚でしょうか。

・輸入代行業者(19,800円)が半年間無料で使える

マジナビが提供する中国輸入の代行業者を半年間無料で使えるのも大きなメリットといえます。

他の輸入代行業者の値段を調べてみましたが、13,000円〜29,800円くらいが相場だったので、半年間無料というのは良心的?な気もします。

・Amazonのアカウントを売却できる

マジナビの動画講座で原(HAYATO)氏が説明していましたが、育てたAmazonのアカウントは結構いいお値段で売却することができます。

引用 https://www.moriaholdings.com/majinaviama-1

月間売上1,150,000円に対して5,000,000円で売却しているので、約5倍の価値がAmazonアカウントにあるということです。

変な話、扱う商品のライバルが増えてきたら、アカウントを売却して一気に稼ぐというのもありだと思います。

デメリット

  • 中国輸入をしているライバルが多い
  • 大量に売らないと利益を出しにくい
  • 物販は労働から離れるのが難しい

・中国輸入をしているライバルが多い

これはマジナビに限ったことではありませんが、中国輸入ビジネスを教えているスクールはいくつもあります。

つまり、すでに中国輸入を実践しているライバルが沢山いるというわけです。

輸入する商品は無数にあるので今のところ問題ないとのことですが、結局はアリババからの仕入れ一択に近い状態なので、他のライバルと売れ筋商品の取り合いになることは目に見えています。

しかも、みんな同じOEM商品を売っているので、Amazon内で価格競争が起こることも容易に想像できますよね。汗

※同じ商品だったら1円でも安く買いたいと思うのが消費者心理というものですから。

・大量に売らないと利益を出しにくい

前半でも説明しましたが、マジナビのノウハウで扱う商品の利益は700円〜2,000円くらいです。

なので月30万円稼ごうと思ったら、約400個近く売らなければなりません。

中国輸入は扱う商品の利益が少ないので、大量に売らないと大きく稼げないというわけです。

しかし大量に商品を仕入れるとなると、その分仕入れ金額を増やさなくてはなりません。

仕入れ金額が増えれば、売れなかった時の赤字リスクも大きくなるのが物販最大のデメリットといえます。

・物販は労働から離れるのが難しい

これはマジナビのデメリットというより物販全体のデメリットといえます。

物販はその性質上、労働から離れるのは難しいです。

もちろんマジナビはAmazonのFBAを使うので発送業務などはやらなくていいでのすが、在庫の発注や商品のリサーチは常にやらなくてはいけません。

発注する際は、商品の売れ行きや市場の動向を常にリサーチしていなければ、売れ残って赤字になるリスクが増します。

と、いうのも物販は毎年新しいモデルや新製品が発売されるので、市場の移り変わりも激しいからです。

原(HAYATO)氏が紹介していたガジェット系の商品などは、特にモデルチェンジのサイクルが早い商品になります。

物販はモデルが古くなると売れにくいこともあるので、常に新しい商品をリサーチして発注する量をコントロールする必要があるでしょう。

そういった意味でも、物販で完全に労働から離れることは難しと思います。

マジナビの中国輸入物販で注意したい3つの点

マジナビで中国輸入物販をする際には注意するべき点が3つあります。

赤字のリスクは0ではない

まず1つ目の注意点として、マジナビの中国輸入は在庫を持つ以上、赤字のリスクがゼロではないことを理解しておくべきです。

いくら原(HAYATO)氏に商品選びの添削をしてもらったとしても、仕入れた商品が「必ず売れる保証はない」ということ。

しかもAmazonの倉庫に保管しておくにも保管料が発生するので、売れなければ仕入れた金額と保管料のダブルで赤字です。

アフィリエイトであれば商品仕入れはないので、赤字のリスクは「ほぼゼロ」なのですが、物販ビジネスという性質上、どうしても赤字のリスクがつきまといます。

輸入代行サービスの登場や商品の発送をAmazonに丸投げできるようになったので、圧倒的に中国輸入に取り組みやすくなったかもしれませんが

「リスクの面を見ると、初心者にはハードルが高いビジネス」

というのが率直な意見です。

マジナビのAMAHACK(アマハック)へ入会を検討している方は、赤字のリスクを許容できるかを判断材料にしてみてください。

大きく稼ぐには資金が必要

2つ目の注意点は、マジナビでは中国のアリババから商品を仕入れる際に数万円からでも可能と言っていますが、中国輸入で大きく稼ごうと思ったら、それなりにまとまった資金が必要な点です。

デメリットの部分でもいいましたが、商品の利益が多くないので大量に売り捌かなければいけませんが、そうすると必然的に仕入れる金額も増えます。

このスマートウォッチの仕入れ値は88元なので、日本円で約1,570円です。

それを1795個仕入れているので、2,828,150円も仕入れに使ったことになります。

引用 https://www.moriaholdings.com/majinaviama-1

このように100万円単位で利益を出そうと思ったら、仕入れ金額も100万円単位で必要になってくるというわけです。

もちろん20万円〜30万円くらいの利益を稼ぐなら、10万円程度の仕入れでも可能だとは思いますが、マジナビの入会費と合わせると、「最低でも60万円〜110万円の初期投資が必要」と、いうことになります。

資金があまり多く用意できないけど副業で稼ぎたい」という人にとっては、負担が大きいですね^^;

原(HAYATO)氏も

「入会金を支払ったら、明日のご飯が食べられなくなってしまう人にはオススメできない」

といっていたので、資金面で不安がある人にはマジナビは向いていないと思います。

セイジ

原氏の全員におすすめしないところは好感が持てます。

入会費以外にも費用が必要な場合がある

最後の注意点として、マジナビの中国輸入スクールAMAHACK(アマハック)は、入会費以外にも費用が必要な場合があることにも注意が必要です。

前半でも言いましたが、Amazonの商品画像(カタログ)を作る際、マジナビの専門スタッフに1万円か3万円で外注することができます。

自分で画像加工ができれば0円ですが、できない人にとっては余分な出費になってしまいます。

またAmazonの倉庫に商品を保管するのにも当然費用がかかるので、それも計算に入れておかないといけません。

セイジ

マジナビは思った以上に初期費用がかかる物販スクールなのかもしれませんので、確認しておいた方がいいでしょう。

まとめ

今回は原隼人(HAYATO)氏のマジナビは怪しいのかを内容や評判から検証してきましたが、いかがでしたでしょうか。

マジナビの無料動画講座を見る限り原(HAYATO)氏の説明は理にかなっていますし、勉強会や表彰式などを定期的に行っているので、怪しいスクールではないと思います。

しかしマジナビが提供するAMAHACK(アマハック)に参加する際は、赤字のリスクがあることや入会費以外にも費用がかかるので事前に確認しておいた方が無難でしょう。

仕入れや商品画像の外注費に最低でも10万円はかかるので、約50万円のスタンダードコースに参加したとしても合計で60万円以上は初期費用として用意しなくてはいけません。

アドバンスコースでは100万円以上の初期費用が必要です。

マジナビの入会を検討するのであれば、

マジナビの検討ポイント
  • 最低60万円以上の初期費用を用意できるか?
  • 赤字のリスクを許容できるか?スト

という点を含めて考えてみてくださいね。

僕はコスパが悪いし赤字のリスクも容認できないと思ったので、入会しませんでした。

ちなみに僕みたいに初期費用や赤字リスクは許容できないけど、それでも副業で稼ぎたいという方には、ブログアフィリエイトがオススメです。

仕入れは0円ですし、かかる経費もサーバー代の年間15,000円程度しかないので、圧倒的に初期費用がかからないので。

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それでは今回はこの辺で失礼します。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました^^

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